人事コンサルティング

制度の導入から現場定着まで
人事制度全般の運営に関わる実践的支援
採用や人材育成と密接に関連させた人事制度を構築します。制度の運用から定着までをサポートして、人事制度を機能させることにこだわります。
現状分析の過程で、課題も改善しながら人事制度を構築していきます。労務管理の専門家である社会保険労務士が構築するので、労働時間制度や時間外労働に関する視点も欠かしません。
当事務所にはさまざまな業種、規模の企業様へのコンサルティング経験があります。机上の理論ではなく、企業の実態に即し、社員の「やる気」を起こさせるコンサルティングを実施します。
現在の制度の問題点
以下のようなお悩みはありませんか?貴社の人事制度の問題点や改善点の発見及び改善にお役に立ちます。
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賃金制度について
- 収益を人件費が圧迫している
- 能力主義で本当によいのか
- 職能資格制度を取り入れているが、うまく運用できていない
- 賃金制度が年功的な傾向が出て困っている
- 成果給を入れたいが問題はないか
- 仕事に見合った賃金を払いたい
- 賞与の配分方法を見直したい
- 退職金が膨大になりそうだ
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評価制度について
- 会社に合った評価制度はどのように構築したらよいか
- 評価制度が賃金にうまく反映できない
- 評価に対する不満が多い
- 目標管理制度を導入したい
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人材育成について
- 人が育たない
- 若手・中堅社員が定着しない
- 研修制度を作りたい
- パートタイマー、アルバイトを上手に活かしたい
- 正社員とパートタイマーを上手に組み合わせたい
人事制度構築と
運用サポートの全体像

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役割等級制度
- コース別に期待される役割を基準とした等級の定義
- 役割を明確に理解できる等級区分の設定
- 昇格、降格運用適用ルールの明確化
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人事考課制度
- 期待役割を評価し人材育成に繋げる
- 評価結果を昇降格、昇降給に反映
- 目標を設定し、達成度合いの評価
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賃金制度/給与・賞与
- 役割等級を基準に支給し、かつインセンティブのある役割業績給を設定
- 組織の貢献度、個人の評価に応じて配分するポイント制賞与を設定
【運用サポート】人事制度は機能させることが重要
- 目標設定研修
- 考課者訓練
- 評価会議同席
- 評価傾向分析 など
人事制度構築と運用の
プロジェクトフロー
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Flow01
人事制度の構築(見直し)
範囲・課題の確認- 人事制度の構築(見直し)範囲・課題の確認
- 会社情報等の収集
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Flow02
人事制度の構築(見直し)
企画概要書の提案・説明- プロジェクトメンバーの選定
- 作業スケジュールの確認
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Flow03
現状分析
- 業務と人事給与情報のヒアリング、情報収集、分析
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Flow04
新人事制度基本構想の策定
- 基本構想の提案、説明
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Flow05
人事等級制度の設計
- 等級制度のタイプと等級体系の検討
- 役割基準決定要素の検討
- 役割要件、習得要件、対応職位などの検討
- 役割基準書の作成
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Flow06
給与制度の設定
- 給与体系の検討
- 支給形態と給与水準の検討
- 基本給テーブル、給与改定システムの作成
- 諸手当の見直し
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Flow07
賞与制度の設定
- 賞与原資の検討
- 賞与算定システムの検討
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Flow08
人事考課制度の設定
- 人事考課の枠組み、考課項目、要素の検討
- 人事考課運用フロー、人事考課表の作成
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Flow09
人事制度要網の作成
諸規程の改定- 人事制度要綱の作成(等級制度、給与制度、賞与制度、人事考課制度)
- 給与規程等の改定
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Flow10
社員説明会の実施
簡易人事制度診断
このようなお悩みは
ありませんか
- 収益を人件費が圧迫している
- 今の人事制度は、我が社のビジネスモデルに適しているのか?
- 仕事に見合った賃金を払いたい?
- 会社に合った評価制度をどのように構築したらよいのか?
- 管理職・専門職など人が育たない?

このような課題があり、制度の改定をお考えなら、先ずは簡易人事制度診断をお奨め致します。
現行の人事制度を分析し、表面化している不具合は何が問題なのかを見極めます。
診断の結果、人事制度自体が会社を取巻く環境に対応していなければ改定案をご提案し、人事制度よりも運用面に問題があれば、運用がスムーズになるようなサポート案をご提案致します。
”実際に制度改定に着手するかの検討材料”としても、”改定のポイントを絞る”ためにも、簡易人事制度診断は有効な手段です。
診断の流れ
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Flow01
事業戦略
構造の分析
経営理念、方針の確認 -
Flow02
人事制度要網、賃金制度規程、人事データ・賃金データ等の分析、現行人事制度の仕組みと
運用実態のヒアリング -
Flow03
現行人事制度の問題点の洗い出し
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Flow04
緊急課題と対応の方向性
根本課題と対応の方向性
個別課題と対応の方向性
対応策のご提案
労務管理の専門家である社会保険労務士が診断するので、労働時間制度や時間外労働に関する視点も欠かしません。
主な簡易人事制度診断の基本フレーム 例
- 等級制度・人事考課制度・目標管理制度・賃金制度は、会社が社員に期待する役割から連動して整備されているか
- ビジネスモデルや経営方針に適合しているか
- 人事制度の目的に基づいて運用され機能させているか
必要書類・データ
本診断では、事前に下記書類・データ一式をご提出いただきます。
- 賃金データ
直近の個人別の給与、賞与、退職金データ - 人事規程
就業規則、給与規程、人事考課規程、等級規程、退職金規程など - その他
会社案内、組織図 など